上杉萠菜

1983年東京都生まれ。花や葉、蝶や蜂など自然界のモチーフを通して、生命の循環や存在同士の見えないつながりを探求している。
制作とは、世界に満ちる小さな生命の営みに耳を澄まし、その響きをかたちにする行為である。絵画や立体、インスタレーションを用いながら、人と自然、記憶と想像力が交わる風景を描き出す。
作品は、観る人と風景や感覚を共有するための場であり、その中で私たちが共通して持つ根源的な記憶や感覚に出会う瞬間を探求している。

展示