アレハンドロ・M・ロペス&クリス・ラッセルによる気候変動トーク
最近開催したAlejandro M. Lopezによる展覧会「As The Sun Rose」では、KURAギャラリーにChris Russellを迎え、アーティストとともに気候変動について考えるトークイベントを開催しました。2025年1月にカリフォルニア州アルタデナで発生したEaton火災がもたらした影響について、東京からも関心を寄せ、気候変動への意識を高める機会となりました。
Oxford Climate Journalism NetworkのメンバーでもあるChrisは、気候変動がもたらす影響についての知識と経験をもとに、Alejandroが作品を通して伝えようとしているメッセージや、その背景にある体験について話を聞きました。

Alejandroは、その経験から生まれたトラウマと希望について語りました。
「本当に圧倒されるほど、トラウマになる出来事でした。そして、自分にできることは、絵を描くことしかありませんでした。」
その経験から生まれたのが、一連の素晴らしい作品です。これらの作品は後に、KURAギャラリーで展示されました。

彼の絵画は多くの来場者の心に深く響き、私たちを取り巻く環境の中で今まさに起きている現実について、強いメッセージを届けました。Alejandroは次のように振り返っています。
「破壊とトラウマ、そして憂鬱から始まったものが、最終的には自然の再生を通して希望へとつながりました。私は、そこには確かな回復力と希望があると強く信じています。」

また、今回のトークについて取り上げ、より多くの方々にこのストーリーを届けるお手伝いをしてくださったThe Japan Timesにも、心より感謝申し上げます。
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